はじめまして、大野雅之と申します。
低身長、コミュ障、ハゲの3つのハンデを抱えながらも苦労の末ネットナンパの手法をマスターして女性に不自由しない生活を送れるようになりました。
このブログを読めば凡人以下の男でもネットを使えばセフレや彼女を作れることを実感出来ると思います。
ここでは僕のめちゃくちゃ恥ずかしい過去の恋愛の失敗談や今に至るまでの経緯を正直にお話します。
あまりにも生々しすぎるので公開しようかかなり迷いましたが、こんなしょうもない恋愛で失敗続きだった平均未満の男でもネットで出会いを作りセフレを作ることも出来るんだという証明になり、同じような境遇の方に少しでも役立つのではないかなと思い全部さらけ出すことにしました。
僕はこのブログを通して・・
■僕が恐ろしいほど遠回りして手に入れた出会いのノウハウを還元したい
と本気で考えています。
そのためには、過去の恥ずかしい自分の姿も包み隠さず正直にお話する必要があると思っています。
もしこのプロフィールを読んで、価値観に共感して頂けないのであれば、それは仕方がないことだと思います。
どうしようもないダメ人間だと早めに見切りを付けていただいたほうが、お互い時間を無駄にしなくてすみますし
「出会いが欲しい、彼女やセフレが欲しい、でもそんなのはイケメンや特別な金持ちだけにしかできねーよな」
と考えている人はかなり多いのではないでしょうか?
実際僕も30代になるまでずっとそう思って悔しい思いを持ち続けてきました。
常にイケメンや話のうまい陽キャに好きな女の子をかっさらわれ、コミュ障陰キャは遠くからぼーっと見つめるしかない そんな人生でした(ノД`)
低身長、コミュ障、ハゲでもセフレも彼女も作れる
低身長、コミュ障、ハゲでもセフレも彼女も作れます。
そう言ってもなかなか信じてくれない人も多いかも知れませんが、これは本当です。
僕は身長160センチ台前半、ハゲ(中途半端は嫌なので頭を剃ってスキンヘッドにしました)、コミュニケーションも不得意という3重のハンデを背負ってます。
でもそんな僕もどうしようもない学生時代~30代前半のどん底から大逆転することができました。
まずツイッターでセフレを10人以上作ることができるようになり、さらにそのノウハウを他の出会い系サイトやライバルが非常に弱いある場所で使うことで女性に全く不自由しない環境を築き上げることに成功したのです。
今は大切な彼女がいるので、セフレを作って遊ぶことは辞め落ち着いた生活を送っています。
しかし、その落ち着いた生活はセフレを作り、男としての自信を取り戻したからこそだと間違いなく言えます。
過去の僕を含めて、モテない男はとにかく卑屈になりがちです。
イケメンや陽キャ、金持ちを妬み、モテない男同士でつるむ、家に引きこもりアニメやゲーム三昧・・・(ただしオンラインゲームは出会えます このあたりは複数の記事で書いていますのでぜひ記事をご覧ください)
これではいつまで経っても環境は変わりません。
そもそも恋愛は学校や職場で教えてもらうことは出来ず、人によって大きな差が出てしまいます。
そうなればイケメンやコミュ力がある陽キャが有利なのは当然です。
コミュ障でルックスも自信がない男性は必然的に不利になり、それを挽回するのは並大抵のことではありません。
でも僕はずっと諦めませんでした。
中学生、いや正確に言えば小学校高学年のころから人並み以上に性欲だけはあったので、間違った道を突き進みつつもありとあらゆる出会いを片っ端から試し続けて、ついに30代にして究極の出会いの方法、セフレ&彼女を作る方法にたどり着くことが出来たのです。
しかし、ここまで来るのは茨の道の連続でした。
恋愛に全く縁がなかった小学生~浪人生時代
僕は小学校高学年のころから人並み以上に性欲だけはありました。
親に隠れて小学生のくせにエロ本を書い、1日3,4回猿のようにオナニーをしまくってました。
でも、クラスの女の子と仲良くするなんてなかなか出来なくて最低限の会話しかできず、6年生の時に同級生に好きな子がいたのですがもちろん告白なんてできるはずもなく卒業しました
中学生になると、ますます性欲が強くなりエロ本を買いまくって毎日のようにオナニー漬けの日々でした。
学校の女子とはやっぱり表面的な会話しかできず、彼女が出来るイメージは皆無でした。
そんな鬱憤ばらしに、今思うと顔から火が出るほどはずかしいんですが、友達数人と「エロ本肝試し」というしょーもない遊びを頻繁にしていました。
エロ本肝試しとは、本屋のレジがかわいい女の子のときだけを狙って、わざとその時にエロ本をどれだけ買えるか数を競う遊びです。
その女の子が軽蔑する姿を想像してオナニーをする今から考えると救いようがないほどキモいことを喜んでしていました。
中学2、3年の時に小6のときに好きだった女の子と再度同級生になって、内心はめちゃくちゃ嬉しかったのですが、やっぱり告白するなんてとてもできず、もし振られたらクラス中で笑いものにされて翌日から学校いけないと思うと怖くて何も出来ませんでした。
なので、その子の体操服&ブルマ姿をおかずにしてやっぱりオナニー三昧という非常に虚しい日々でした(泣)
高校時代はもう暗黒としか言いようがありません。
県でも屈指の進学校に入り、校則も勉強も非常に厳しいところで高校3年間は恋愛をするということ自体が考えられませんでした。
それほど勉強に追われ、大変すぎて彼女が欲しいとかそんな事を考える余裕もなく一刻も早くこの地獄の3年間を乗り切って卒業したいとしか考えませんでした。
そんな勉強漬けの3年間にも関わらず志望大学には合格できず、浪人することになりましたが、相変わらず出会いは全くありません。
なので、勉強の気分転換も兼ねてサッカー場でビール販売をするバイトを始めました。ここなら可愛い女の子がいてもしかしたら出会いが見つかるかもという下心もありました(笑)
でも、やっぱり声をかけることって出来ないんですよね。
そもそもがコミュ障なので、学校のクラスメイトならまだ少しだけなら話しかけることは出来ますが、全く知らないバイト仲間の女の子に話しかけることなど当時の僕には無理ゲーすぎました。
タイプの女の子と「仕事上で必要な最低限の会話」をしてる時にその子の声を聞いて下半身をフルに勃起させて家に帰ってからそのシーンを思い出してオナニー三昧という中学生から全く成長していないひどい有様でした。
我ながらキモいですね。。
初めて彼女が出来た大学時代 しかし・・・
そんな僕もなんとか頑張って志望大学に入ることが出来ました。
大学デビューして、今までの自分を変えて絶対かわいい彼女を見つけるんだと意気込んで、チャラそうなテニスサークルに入りました。
そして、すぐに新歓コンパがあり、近くの女子大との合コンで隣に座ってくれた女の子がこれまで見たこともないような可愛い子で僕はすっかり舞い上がってしまいました。
大学生ってこんな可愛い子が周りにたくさんいるんだ、これなら彼女ができないわけがない!と思いましたが、人生初合コン 何を話したらいいかさっぱりわかりません。
面白い話が出来るようなタイプでもないし、ただでさえ女性慣れしてない童貞 しかも相手は別格レベルの美女で、顔が真っ赤になり頭の中が真っ白です・・・
僕は完全にパニックになり、その子に向かって政治経済の話を延々をはじめました。
彼女は一応話は聞いてくれていましたが、明らかに「なにコイツ ウザっ!」というような反応で、当然話は長続きせずその後も収穫は何もありませんでした(泣)
悲惨な合コンデビューでしたが、徐々に大学生活にも慣れてほんの少しだけですがコミュ障も改善していきました。
どうしても出会いが欲しい、彼女が欲しいと思ったので人が多すぎるテニスサークルに行く回数は減らし、趣味でもあった音楽系のサークルにも入ることにしました。
ここなら人数もテニスサークルほど多くはないし、趣味があう女の子と仲良くなって彼女も出来るんじゃないかという期待があったからです。
少し遅れてからの加入だったのでメンバーに打ち解けるには少し時間がかかりましたが、ついに僕にも人生初彼女が出来ました。
しかも、同じ音楽を趣味にしているのでもう最高です
「長かった。。ついに今までの苦労が報われて俺もこれからモテまくりの人生を送れるんだ!」とその時は信じていました。
ついに彼女が出来完全に有頂天になっていました。
初エッチも恥ずかしながら経験のある彼女に色々と教えてもらい、童貞も卒業することも出来ました。
サークルで仲良く話し、一緒にお昼を食べ買い物やカフェやカラオケに行ったり・・
これがリア充ってやつか(当時はリア充という言葉はなかったですが)と幸せを満喫する日々がしばらく続きました。
しかし、ある時を境に一気に暗転します。
付き合って3ヶ月位経った頃だったと思いますが、僕はずっと前から小学生の頃からの夢をどうしても叶えたかったのです。
恥ずかしいですが、上にも書いたとおり僕は体操服とブルマが大好きで、小学生のころから体操服とブルマの女の子が載っているエロ本や好きな子のブルマ姿を想像して
オナニーを何千回、いや何万回したかわからないほどのフェチです(;´∀`)
彼女にも体操服とブルマを着て欲しい、でもさすがに最初から言うのは気が引けたので3ヶ月ほど待ってから、思い切って彼女に「俺実は、体操服とブルマのコスプレが好きだから、次のエッチのとき着てくれない? もしなかったら俺が用意するからさ」と伝えてみました。
と物凄い剣幕で全否定されてしまいました(ノД`)
そこまで悪いことを言ったかなと思いましたが、冷静に考えたら気持ち悪いと感じる女性もいるかもしれません。
なので彼女に体操服とブルマのコスプレをお願いすることは諦めることにしました。
でも、どうしても体操服とブルマの女の子と遊びたい、エッチしたいという欲求を抑えきれず、物凄い罪悪感はありましたが池袋のイメクラに行き、そこで好みのタイプの子を3,4度指名して体操服とブルマのコスプレHを思う存分楽しみました。
もちろん彼女には内緒です。
風俗に行ったことが彼女にバレないよう気をつけているつもりでしたが、ある時カフェに一緒に行ったとき不意に財布を落とした際に風俗店の会員証も一緒に落としてしまい「やば!」と思いすぐに拾って隠そうとしましたが、焦って挙動不審になってしまい彼女に先に取り上げられ、風俗店の会員証を見られてしまいました。。
その瞬間彼女の顔色は真っ赤になり、「本当に風俗に行くんじゃねーよこのクズ野郎!」と言われ往復ビンタをされ、あっという間に振られてしまいました(泣)カフェ内の客はそれほど多くはなかったですが、一斉に自分の方を見られて死ぬほど惨めな思いをしました。後にも先にもビンタをされたのはこの1度だけです。。
さらに、振られた後に池袋のイメクラの女の子に振られたことを伝えると優しく慰めてはくれたのですが、それじゃ付き合ってと言った瞬間、迷惑そうに表情が変わるのがはっきりとわかりあっさり拒否されてしまいました(当たり前だろw)
すぐサークル内でも噂が広まり、非常に気まずくなり足も遠のいてしまいました。せっかくの初彼女はたった5ヶ月ちょっとで振られて、その後3年時のゼミで仲良くなった子と1年弱付き合いましたが折り合いがあまり良くなく1年ほどで分かれてしまいました。
苦労の末出来た3人目の年上彼女 しかし・・・超メンヘラ女でした
以前よりは少しはましになったもののコミュニケーションは相変わらず不得意なまま社会人になってしまいました。
それでもどうしても、どんな方法を使っても彼女が欲しいと思っていたのでありとあらゆる方法を試しました。
僕は公務員だったので、公務員試験の受験生や現職公務員が集まるヤフーチャットのコミュニティに参加していました
※ヤフーチャットは2014年に終了して今はありません
そこで知り合って仲良くなった3年年上の公務員の女性と意気投合し、付き合うことになりました
自分は東京、相手は仙台の遠距離でしたが、彼女が出来たことの喜びのほうが大きく年齢差も少しも気にはなりませんでした。
外見も若く僕にはもったいないほどの美人で、年上とは全然感じませんでした。
しかし、付き合ってまもなくすると恐ろしいほどの束縛の日々が始まりました。
彼女は今でいうと完全に「超メンヘラ」で、連絡の催促が凄まじく、メールに10分返事がないだけで「浮気してる?」「私のこと好きじゃないのかな?」みたいなメールをよこしてきて神経が毎日擦り切れる思いでした。
ある日、仕事から疲れて帰ってきてお風呂に入っていた時に彼女からメールが来ていて当然すぐには返事ができなかったのですが、風呂に入ってたから返事ができなかったんだからしょーがねーだろ!と言ったら
この人とはもう無理、逃げたいと思いました( ;∀;)
それでもせっかく出来た彼女なのですぐに別れを切り出すことは出来ず、ずるずると1年ほど付き合いましたが異常な束縛が改善されることはなく、むしろ悪化していく一方でした。
遠距離だから不安なのはもちろんわかりますが、束縛の度合いが常軌を逸していました。
とうとう我慢できなくなったので電話で別れを切り出すと・・・
と言われ、その後大喧嘩になって別れるとこちらから一方的に告げて電話を切った後恐怖で泣きました 大げさじゃなくこれほど恐怖を感じたのはこのときが初めてでした。
直ぐに電話は着信拒否にし、メールも受信拒否にして逃げるように去っていきました。
別れてから知らないアドレスからPCの方に「嘘つき、浮気者」みたいな中傷メールが何度か届きましたが、無視していたらそのうち届かなくなりようやく恐怖から開放されました。
もちろん浮気など一切しておらず、完全に彼女の被害妄想です。
その後はやっぱり出会いはなく、公務員の仕事にもやりがいを全く感じなかったので1年ちょっとで退職し、資格試験をとって独立しようと考えました。
法学部だったので、司法書士試験を受けて、独立すればきっとモテると相変わらず性への欲求だけはありましたw
退職し事実上ニートになって司法書士の勉強をはじめましたが、馴染みのなかった不動産登記法で大苦戦し、一気にやる気が萎えてしまいました。
情けないことにあれだけ息巻いて独立するといったのに、すぐに挫折して完全なるニートに転落です。。
その後、ネットで稼ぐ方法などを色々と探しているうちにブログで稼いで独立!という記事を見つけそれを日々狂ったように実践し続けて成功を収める事ができ、1年ほどしてから法人化するまでに成長しました。
(今となっては完全に古くなって使えない方法ですが、当時はライバルは弱くかなり今よりもネットで稼ぐことは楽でした)
念願の社長になったのでこれでモテまくるに決まってる、一生女に困らない生活が出来てセフレとかもできるんじゃないか? と本気でその時は思っていました。
何とキャバ嬢に告白してOK! でも何かがおかしい?
これでモテまくると思った僕は、週2くらいのペースで都内のあらゆる場所のキャバクラに通いまくるようになりました。
学生時代はお金がなくてキャバなんて全然行けませんでしたが、これまでの鬱憤を晴らすかのようにキャバ狂いの日々です。
キャバクラはこれまで見たことがないような華やかな世界で、キャバでなければ出会えないような別格に可愛い女の子が僕のつまらない自慢話を聞いてくれて夢のような空間でした。
女の子に免疫がないので、あっというまにある新宿のキャバ嬢を気に入って気がつけば何度も指名をし、同伴やアフターも繰り返し相当額のお金を注ぎ込みました。
今では思い出したくもない悪夢ですが( ;∀;)
そして、完全に仲良くなったと思った僕はその子に思い切って告白をしてみました。
すると、無理だと思ったのに返事はOKとのことでした。
やった!社長のパワーってこんな凄いのか やっぱ世の中金だなw と思いました。
その時は勝ち誇った気分で人生の勝利者になった気分でしたが、すぐに何かおかしいことに気がついてしまいました。
いや、お店じゃないところで会おうと行っても、なんだかんだ適当な理由をつけてはぐらかされて、結局店に行かないと会うことが出来ず、電話もなかなかつながらず話すことができない異常な状態でした。
さすがにおかしいんじゃないかと思い友達に状況を説明して相談したところ、「色恋営業」に騙されてるだけだと教えてもらい、自分のあまりの愚かさに唖然として涙しました( ;∀;)
もちろん彼女なんかではなく、単なる太客候補の集金マシーンのようにしか見られてなかったということです。
これ以降キャバに行くことは付き合い以外ではなくなりました。
※色恋営業とか太客って何? という方は「キャバ 色恋営業」&「太客」で検索してみてください
俺はそんなもん引っかからねーよw と思う方も多いと思いますが、キャバ嬢の魔力は凄いんです。
特に女性への免疫が殆どなかった当時の僕のような人間はハマってしまう危険性大です。
キャバがだめなら婚活パーティー そこで4人目の彼女が出来るも彼女が本当に好きなのはお金でした。。
キャバがだめなら、婚活パーティーに参加してみるかと思い、起業家と起業家と出会いたい女性のパーティーにも何度か参加してみました。
しかし、こういう場でやっぱり女性が見ているのは1にも2にもお金です。
めちゃくちゃタイプの可愛い子と話をしたとき、心から彼女にしたいと思いました。
でも、彼女からでてきた一言目は「年収いくらですかぁ?」というもので、あちゃーっと思いつつも答えると、話が盛り上がりました。
その後付き合うことになり、以前からの夢だった体操服とブルマのコスプレも喜んでしてくたんですが、常にこの子は俺自身じゃなくてお金が好きなんだろうなと思うと心から喜ぶことは出来ず、半年ほどで別れることになりました。
本当は彼女としてカウントしてはいけないかもしれません・・・
当時は優良業者と悪質業者の区別さえまともについてなかったので、悪質業者のサクラに騙され続けて会えるわけがないサクラのバイトとやり取りをしてはお金を無駄にする日々が続きました。
出会い系サイトなんかじゃ出会えねー! 時間の無駄だと思い、テニススクールに通ったり、ジムに通ったり、合コンに参加してみたり、考えられる努力は全てしてきたつもりです。
しかし、なかなか成果がでず非常に苦しい日々が続きました。
マッチングアプリで「奇跡の一枚」を載せてデートするも衝撃の一言を浴びせられる屈辱
その後マッチングアプリも優良業者をきちんと調べて再挑戦した時期もありました。
マッチングアプリは写真が重要なので、僕にしてはいい感じで取れた「奇跡の一枚」の写真を使いデートにこぎつけたこともありました。
しかし、女性と対面した瞬間上記の衝撃的な一言を言われて撃沈
もちろん2度目のデートはありませんでした。
※カッコ内の言葉(え、別人じゃん)は実際には言われていませんが、間違いなくそう言いたかったはずです
合コンにも色々と参加しました。
後輩と2対2の合コンに参加したことがあります。
後輩はかなりのイケメンで、2人とも後輩の方に気があるのは明らかでしたが、僕は空気も読まず気に入った方の子にこの後二人で2次会行かない?と誘ってみましたが、私◯◯さん(後輩)がいいのとあっさり、それもかなり直接的に断られ、涙を流して一人家に帰った日もありました。
この日の屈辱感は今でも忘れられません(涙)
たまに成功するも長続きせず 失敗9・成功1の悲惨な割合
友人の紹介で2人の女性と付き合うことが出来たこともありましたが、やはり女性の気持ちの理解力のなさ、自信のなさなどからどちらも長続きせず終わってしまいました。
これだけ痛い目に会ったにも関わらず、僕は性懲りもなくキャバや婚活パーティー、マッチングアプリや合コンがダメなら風俗嬢を彼女にしよう、あわよくばセフレにもできるかもw と考えていました。
デリヘルや店舗型のヘルスやイメクラ、ソープ、ピンサロとあらゆる種類の風俗に日々呆れるくらい風俗店に通いまくり、女の子から連絡先を聞き出したり口説こうと頑張ってみましたが、成功率は低く、たまに連絡先を入手して何度か飲みに行ったり仲良くなって何度かセックスまで持ち込むことはできたのですが、成功率は低く指名にもお金がかかるので費用対効果を考えるととても割に合うとはいえないなというのが正直な感想でした。
このあたりの経緯についてはこちらで詳しく書いています。
自分に自信がなかったのでこの頃から筋トレ&日サロで黒く焼くことを意識して自信をつけようと考えていました。
何度か口説くことが出来た風俗嬢ともみんな数ヶ月しか関係は続けることはできませんでした。
ただ、この成功体験は少し自信になったのも事実です。
少しずつではありますが、ありとあらゆる方法を試して女性慣れしてきているのは実感できたので、たまに友達から誘われる合コンでも成功率は低いですがお持ち帰りもたまにできるようになったり変化が見えてきたのもこの頃です。
しかし、あまりにも無駄使いが過ぎたのと、当初は勢いがあった収入も徐々に減って風俗通いもできなくなり、周りの友人達も既婚者が増え友達の紹介や合コンのお誘いの機会がなくなり、出会いのチャンスは徐々に少なくなってしまい八方塞がりになってしまいました。
こうなるといよいよ追い詰められ、もう生涯独身のまま孤独死するしかないのかと恐怖に怯えて布団の中で泣く日も結構ありました。
どうして、どうして俺だけこんな不幸なんだ??←完全に被害妄想ですが、当時は本気で自分は世界一不幸な男だと思っていました。
やっぱり恋愛は、イケメンか面白いトークが出来るか、生まれつきの真の金持ちじゃないとまともにできないのかとずっと考え自問自答しました。それでも諦めようとは思いませんでした。
お金が使えないならどうすればいいのか? 彼女が欲しい、出来るならセフレが欲しいと思い続けて色々方法を模索し続けました。
泣いていても何も問題は解決しないことはわかっていたので、とにかく諦めず動き続けました。
年齢を重ねるとやっぱり色々不利になるのは否めません。
若いときは周りの友達が合コンに誘ってくれたり、良い人を紹介してくれましたが上記のように既婚者が増えるとそういう機会も減り、自分から行動を起こさないと出会いのチャンスすらなくなってしまいます。
なので、僕はこの頃からバーに通うようになりまずは女性の友達を増やそうと考えました。
いきなり彼女を作りたいと思うのではなく、女友達を増やしてそこから出会いのチャンスを広げようと考えたのです。
バーは一人でも比較的入りやすそうなところを探して、カウンター席に座りコミュ障ながらも頑張ってマスターの力も借りながら女性に声をかけ、もちろん男性とも色々話をして仲良くして性別を問わず友人を増やし出会いの輪を広げていきました。
地道な活動なのですぐに彼女が出来たりはしませんでしたが、自分は一人じゃないんだという精神的な安定感を得られたのは物凄く大きかったですし、得るものがたくさんありました。
こんな感じでたまに成功することもありましたが、失敗9・成功1の割合で失敗だらけの茨の道を歩み続けてきましたが、少しだけ自分でも成長したかなと思えることもあり決して無駄な歩みではなかったと思います。
ついに見つけた最強の出会い方法 それがツイッターでセフレを量産する教科書でした
いよいよ本題に入ります。
バーに通ったりしつつも、出会うためのノウハウを血眼になって探し続けていましたが、2014年の秋にあるホームページが目に止まりました。
それが、ツイッターでセフレを量産する教科書(略称・TSP)というもので、内容を見ると女性からセックスをお願いする逆ナンパのお誘いDMが来るというにわかにはとても信じがたい内容のものでした。
女性から逆ナンが来るなんてありえねーだろ!、クソ詐欺師が!と思ってHPをすぐ閉じようとしましたが、どうしても気になってしまい3時間ほどHPをずーっと眺めていました。
とても本当とは思えないけど、もしかしたら本当なのかな?とあれこれ考え続け、騙されたらもうそれは仕方がないと思い申し込むことにしました。
通常コースとマンツーマンのサポートがあるVIPコースがありましたが、あまり多額の資金を費やすのは怖いので僕は通常コースを申し込みました(今は3コースあります)
内容を見ると、正にこれが俺が求めていたものだ!と思いました。
そもそも僕のようなコミュ障は人と話す場での恋愛で最初からハンデを背負っています。リアルの出会いはもちろん、出会い系サイトでもコミュ力が低いとそれだけで特大のハンデです。
でもツイッターを使うこの方法なら、顔写真を乗せる必要はなく特別なコミュ力もいらずツイート内容さえ工夫すればセフレ候補の女性と出会えると解説してあり、内容も凄く理にかなっていて納得できたので死ぬ気で実践をしました。
そして、初めて1ヶ月後に一番上の画像の逆ナンメールが女性から届いたのです。
その後も面白いようにセフレの女性が出来、気がつけばあっという間に10人を超えました。
残念ながら最初に使っていたアカウントは凍結されてしまって非常に落ち込みましたが、それでもめげずに新しいアカウントを作り直し狂ったようにセックス漬けの日々を送り、体操服とブルマのコスプレも半数くらいの女の子がしてくれました(*^_^*)
※こちらからコスプレの要求はせず、下記のDMのように女性からコスプレについて触れてきたときだけにします。無理に要求を通そうとすると引かれる可能性が高いからです
さらに、このノウハウはツイッターだけではなく他の出会いにも応用することが出来ます。それであれだけ痛い目に会った出会い系にもリベンジするつもりでやったところ、人妻のセフレをさらに増やすことが出来るようになりました(無理に出会い系を使う必要はありません TSPだけでも十分です)
これで男としての自信を取り戻し、コミュ力も上がり女性を前にしても以前のようには緊張しなくなり、上で書いたバーで出会った女性を口説き落としたり、さらに店で出会った風俗嬢を口説くことにも成功しました。
TSPの実践者が増えすぎて飽和するんじゃないか?と少し前から言われていますが、ある程度セフレを作れたら満足して活動を休止する人もかなり多いです。なので、過度に心配する必要は全く無いです。
もちろん本命の彼女がいても、もしくは既婚者の方でも10人、20人では満足できずもっともっとセフレを作りたいという方は体力、精力が続く限りいくらでも量産可能です。
かなり普通の人に比べれば遠回りでしたが、一つだけ間違えなく言えることはこのツイッターでセフレを量産する教科書のおかげだということです。
セフレという言葉に対して拒否感、嫌悪感を感じる方が多いのは僕も十分承知しています。
でも、世の中には出会いが欲しくてたまらないのに全く出会いがなくて悩んでいる人も非常に多いです。
自分は非イケメンだから、身長が低いから、会話力に自信がないから、収入が低いから、童貞だから、ぼっちだから、太っているから等色々な理由で恋愛に消極的になり、最初から恋愛や結婚を諦めている方も多いと思います。
そんな方のためにこんな僕でもセフレを量産し、彼女を作ることは出来るんだということをお伝えしたかったのです。
ツイッターでセフレを量産する教科書についての詳細はこちらの記事でより詳しく紹介しています
ツイッターでセフレを量産する教科書 8大特典付き徹底レビュー 完全受身の世界一簡単なセフレの作り方